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漢方牛とは
WHAT IS KAMPO BEEF?

14種類の漢方で育てました

(えごま・えごまのみ・米ぬか・桑の葉・そば・くこ・ハブ茶・鹿角霊芝・サンザシ・ハトムギ・昆布・ステビア・熊笹・なつめ)
人を健康に保ち、自然治癒力を高めるとされる漢方。
14種類の漢方を食べて育った牛が漢方牛です。

生産者 関村清幸さん

通常、牧場で飼われている牛の脂肪の融点(融ける温度)は36℃〜41℃ぐらい。対して『新生漢方牛』の脂肪の融点は、驚きの21.3℃です。私たちの体温が35〜36℃ですから、おなかの中で融けやすく体内に残りにくい、つまり、カラダにやさしい牛肉なのです。